2014年06月04日

ありんこ、えらい

仕事でちょっと必要になり、昆虫の「アリ」についていろいろ調べています。
「アリ」の知識が必要な仕事って何よ!? というツッコミは、さておき、さておき。
すごいよ! アリ!

1、働いているのはどんなアリ?
アリは、働きものというイメージがあります。きっと、列をつくってえさを巣まで運ぶ姿がそういうイメージをつくるのでしょう。こうした外で働いているアリですが、年をとったメスのアリだそうです。なぜなら、外は危険な目に合うことが多いから。若いアリにそういう目に合わせないように、外へ行くのは、年をとったアリたちの役割になっているのだそうです。若いアリはもっぱら巣の部屋のメンテナンスや、女王アリや幼虫の世話など、巣の中でできる仕事をします。
「あんたたち、若いじゃん、巣の中にいなよ」って外へ出ていく中年のおばさんアリの姿を想像しただけで、涙が数行下りました。

ant1.jpg
▲男前のおばさんアリ


2、女王アリはいつ恋をする?
アリの中でも羽をもったメスのアリがいます。大人になった羽のあるメスアリは、五月の下旬のころ、空を飛んで結婚をします。羽をもったオスアリと交尾をするのです。このとき、一生分の精子をオスのアリから受け取ります。そして、地上に降り立ったメスのアリは、自ら羽を抜いて、土を掘り、最初の卵を産み始めます。その後、出産・育児をくり返し、巣を形成していきます。
なんかね、恋が終わったときに、自分の羽を取って地に置く女王アリのいさぎよさにしびれました。

ant2.jpg
▲女王アリの短い恋の季節はこうして終わる


3、言葉がなくても伝わる?
アリは、巣の中でも働きものです。幼虫が快適に過ごせるように、温度や湿度に合わせて、幼虫を別の部屋に抱えて移したり、えさを口移しで与えたり、巣が壊れたら直したりします。巣がせまくなったら、部屋を増やすこともするし、自分たちのなわばりを広げるために他の巣のなわばりに攻め込んだり、または敵からの攻撃をみんなで協力して撃退したりもします。ごみを置いておく場所を一か所に決めておいたりなどアリ同士のルールもあるみたいです。
言葉がないのに、協力し合ったり、ルールを分かち合えるなんてすごいね! えらいよ! ありんこ!

アリは、集団行動するお手本として、すごくためになると思いました。見習いたいです。

今日は、これでおしまい。

posted by ふう at 07:35| Comment(2) | 研究してみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月29日

くつしたが片方だけにならない方法

ずっと悩んでいたのです。洗濯したら、くつしたが片方だけになってしまうことを。
いつか2つそろうんだろうと思ってとっておいても、いつまでたってもペアになりません。

kutsushita.jpg
▲押収品みたいに片方だけになったくつしたたち

でも、画期的な方法をとうとう見つけましたので、ご紹介します。

1、大事なのは、くつしたを脱いだとき

まず、くつしたを脱いだとき、洗濯用のネットに入れます。このネットには、2つ以上のくつしたは入れません。ネットに入れたまま洗濯機で洗います。


2、これも大事、干すとき

さて、洗いあがったら、ネットに入れた状態のまま干します。このとき、ネットから出さないことが大事です。そして、乾いたあと、ネットから出したらすぐにくつしたの口のところを折り返し、ペアにします。

sentaku.jpg

この方法だと、とにかくネットに入れるのを忘れなければ、くつしたが片方だけになることはありません。もし、くつしたが片方だけになって困るという方がいらっしゃいましたら、ぜひ試してくださいね。

今日は、これでおしまい。

posted by ふう at 07:39| Comment(2) | 研究してみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

自己治癒力とイメージ

わたしは、自己治癒力というのに興味をもっていて、なんかこのもやもやする興味をすかっと解決してくれる本はないものか、と古本屋をうろうろしておりましたら、「自己治癒力イメージのサイエンス」という翻訳ものの本を見つけたのです。
ざっくり本の内容を要約しますと、イメージすると病気は治っちゃうよって内容です。

まさか〜って感じですが、この本は、具体的な症例をていねいにていねいにあげていき、かなり説得力のある形で、自己治癒力について論理的な考察がしてあるのです。

わたしが自分の経験から考えていた「人には自分の病気を治す力があるんじゃないかな〜」という疑問に、かなりはっきりした答えを出してくれるものでした。
本の中は、目からウロコじゃなくて、目がウロコって感じの仰天エピソードがてんこもり!

shizuku.jpg

例えば…

1.イメージで死んでしまった女性のはなし

乳房のがん検査で、初期のがんが見つかった女性がいた。
その女性は、家族や医者が驚き見守る中、検査結果が出てから数時間のうちに亡くなってしまった。この女性の亡くなった原因はがんではない。なぜなら、初期のがんでは死ぬことはないから。
実は、この女性は、過去に母親をがんで亡くしていて、苦しむ母親を看取(みと)ったという経験をもっていた。そのイメージが彼女の頭に再現され、彼女の体の器官のはたらきを止める方向にはたらき、死に至ったのだった。
⇒悪いイメージは、身体のはたらきを止めるほどのダメージを与える

2.イメージすると劇的に早く治るはなし

手術を受けて、予定より早く回復した患者がいた。
その患者は、ベッドで横になりながら、たくさんのイメージを思い浮かべ、想像力で自分が治るようにはたらきかけたという。
また、ある看護師は、スキーで骨折した際に、骨折したところがつながるイメージをくりかえし思い描き、驚くほどの早さで回復した。
⇒イメージすると、病気が早く回復する

じゃあ、なんでもイメージするといいかというと、そうではないようです。

3.まちがったイメージをして病気が悪化した女性のはなし

白血球を白い騎士(きし)にたとえてイメージしていた患者のがんが治った、という話を聞いた関節リウマチの女性が、自分も、と思い、白血球の白騎士のイメージをくりかえし思い描いた。
しかし、病気が悪化した。関節リウマチは免疫系の病気だから、白血球が過剰に反応すると、病気が悪化する結果となったのだった。
⇒正しくイメージしないと、病気は治らない

soranohikari.jpg

つまり、正しくイメージすることが、病気の治療につながるということのようです。
それには、言葉よりも、シンボルや儀式が有効なんだそうです。

ここからは、本の内容から離れます。
わたしは、「じゅもん」というのは、イメージを呼び起こすものなんじゃないかなー、と考え、自分で開発しようと試みています。
とりあえず、自分の腹痛を治す「じゅもん」を考えて実践しているのですが、
「ツッルツッル、スールスル♪」「ツッル、ツッル、スールスル♪」
(お腹のなかの悪いのがなくなって、ツルツルになるイメージね)
というのを思いつきまして、家でくちずさんでいました。

すると、なんだか夫のお通じがよくなったようです。
このじゅもんは、どうやらちがう効能だったみたい。また、新しいじゅもんを考えます。

今日は、これでおしまい。
posted by ふう at 07:00| Comment(2) | 研究してみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする