2013年04月28日

天国に連れてって

今日は、お話? をつくったよ! ちょっと短いけどね!

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天国に連れてって
作:ふう(あおやぎ珈琲)

何が見えますか?
明るい太陽の日差し。

何が聞こえますか?
鳥がさかんに鳴いている。

何を感じますか?
やわらかい感触。
そして、とても暖かい。

ここは、ここは……天国なの?
いいえ、東京都です。
日本の東京都です。

あなたは自分の部屋のふとんの中にいます。
さあ、朝がきましたよ!
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今日は、これでおしまい。


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2013年04月25日

意味がわかると心が温まる話

「意味がわかると怖い話」の特徴を参考にして、お話を作ったから、発表するよ!
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意味がわかると心が温まる話
作:ふう(あおやぎ珈琲)

ある森に、ウサギとリスとあらいぐまがいた。
夏になり、森には木の実がたくさんなった。

3びきは、それを取りたいと思ったが、手がとどかなかった。
その横で、ライオンは、ゆうゆうと木の実を取っていた。

あらいぐまが、木の実を分けてくれるようにたのんだ。
ライオンは、3びきのことをののしって、たくさん木の実をかかえて帰った。

秋になり、ライオンは病気になった。
いじわるされたのがくやしくて、ウサギとリスとあらいぐまは、おみまいに行かなかった。

しばらくして、ライオンが死んだ。
友だちのサルが手あつくほうむった。

冬になり、ウサギとリスとあらいぐまは、食べ物をさがして森をさまよった。
おなかをすかせたうえに、ふぶきになった。

3びきは、ライオンが住んでいたほら穴に入った。
そこには3つのカゴが置いてあった。

「ウサギへ」
「リスへ」
「あらいぐまへ」

その中には、たくさんの木の実が入っていた。

ウサギも、リスも、あらいぐまも、泣いた。

sanbiki.JPG
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かっこわるいのを承知で解説すると、

ライオンは本当はいいやつだった。
(サルが手あつくほうむっていることからわかる)

夏は食べ物がたくさんあるから、3びきにはやらずに、
きびしい冬が来たときのためにカゴに入れておいていたのだった、というお話。

もうすでにありそうな話になっちゃいましたね。
でも、ライオンさん、木の実を3びきが見つけてくれて、よかったね!

今日は、これでおしまい。




posted by ふう at 16:53 | Comment(0) | お話を作ったよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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