2013年08月06日

吉高由里子さんが好き

かなり前から見られる現象ですが、女優さんが髪を短くするのは、なぜなんでしょう。簡単に言えば流行っているということなんでしょうけど、ここに来てなんだか多すぎ! という気がしております。

長澤まさみ(ながさわまさみ)さん、榮倉奈々(えいくらなな)さん(彼女たちはずいぶん前だけど)、真木よう子(まきようこ)さん、新垣結衣(あらがきゆい)さん、蒼井優(あおいゆう)さん。
髪が短くないと女優として認めない協会でも存在するんでしょうか。
ここはもう、なにがあっても吉高由里子(よしたかゆりこ)さんにはロングを死守していただきたいところです。

吉高由里子さん、大好きです。ツイッターで男性ファンのつぶやきを見たり、林真理子(はやしまりこ)さんの『野心のすすめ』でも林さんがお気に入りと述べられているのを見たりしますと、男性にも女性にも好感をもたれるタイプと思われます。

わたしが吉高さんを初めて見たのは、『蛇とピアス』という映画でした。金原(かねはら)ひとみさんの原作で、タトゥーとピアスのかなりとがった世界にだんだんとはまっていく主人公を熱演されていました。始めは半泣きだったのに、事が成ったとたん「うふん」という目を彼女がしたとき、「この女優さんはすごいな」と思いました。

sakura.jpg

映画『横道世之介』では、ヒロイン役で出ていましたが、あまりのかわいさに、心を撃ち抜かれました。幅広の帽子! 白いタイツ! 白い水着! かわいすぎます!
途中、彼女が照れてカーテンの中にかくれ、顔だけを出すというシーンがあるのですが、かわいさのあまり、思わず「お嬢さんをわたしに下さい!」と吉高さんのお父さんに頼み込んで、自分だけのものにしたくなりました。

吉高さんには、感性のしなやかさを感じます。また、菅野美穂(かんのみほ)さんなどに負けず劣らずの女優魂も感じます。
できれば映画の世界で、存分に吉高さんの魅力を発揮していただきたいと思います。(家が地デジ化していないので、ドラマは見られないからです)

すごく、すごく応援してます!

今日は、これでおしまい。


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2013年07月08日

各駅停車の旅はいいよ

旅は、各駅停車の電車で行くにかぎります。
べつに鉄道オタクというわけではありません。
あるとき、青春18きっぷを使って遠くまで旅行したら、それがとても楽しかったのです。
それ以来、時間が許すかぎり移動は各駅停車の電車にしています。

青春18きっぷは、夏休み、冬休み、春休みにあたる期間限定で発売される、JRの1日乗り放題の切符で、5枚つづり11,500円で販売されています。
つまり、1日2,300円で、JRの電車(各駅停車・快速のみ)が乗り放題ということになります。

例えば、東京駅を朝の8時に出発して各駅停車で行くと、6回くらい乗り換えて京都駅には夕方16時半くらいにつきます。
時間は8時間半かかりますが、青春18きっぷを使えば2,300円で東京から京都まで行けることになります。

yuyake.jpg

もし青春18きっぷを使わない場合でも、各駅停車なら、7,980円で行けます。
新幹線(のぞみ)を使えば、2時間20分でつき、料金は12,710円ですから、比べてみると青春18きっぷの安さがひかります。

この青春18きっぷですが、18歳までしか使えないと思っている方がいらっしゃるようなのですが、そんなことはありません。
子ども料金というのはありませんが、年齢に制限はなく、子どもからお年寄りまでだれでも使うことができます。
こころが18歳であればいいのです。

8時間も電車に乗っているのが苦痛、と思われるかもしれませんが、続けて乗っている時間というのはせいぜい1時間〜1時間半ということが多く、ちょこちょこ乗り換えをするので、それほど腰が痛くなるという感じではありません。

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わたしは、ある夏、中国地方を九州へ向かう各駅停車の旅をしていました。
そのとき、山口県の南岩国駅というところで乗り換えのために降りたのですが、電車から降りてそのホームから見たながめに思わず「うわーっ」と声をあげました。

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そこには、一面の蓮の畑が広がっていたのです。
どこまでも続くみどりのじゅうたん。
ところどころ風のありかを示すようにおおきな葉が白くひるがえっています。
ホームからは見えないのですが、その蓮の畑の中には道が通っているらしく、自転車が通り過ぎていきます。その自転車はめずらしくもないように蓮の葉の連なりをすぎていきました。
地元の方にとっては、この延々とつづく蓮の畑は、見慣れた光景、日常の風景なのです。

わたしはこの風景を見たとき、わたしたちが便利と思って使っている新幹線というのは、こういう風景をすっとばして走っているんだな、と思ったのです。

また、各駅停車の電車には、地元の人が乗ってきます。
車で移動できない高校生がとても多いです。
九州で、わりと街にある駅から乗ってきた高校生の女の子が、2時間近くずっといっしょに乗っていて、どんどんどんどん山奥になってある駅で降りたとき、胸に迫るものがありました。
彼女は毎日こうやって通学しているんだ、というのがわかったからです。

各駅停車の乗り降りには、地元の人の生活が出るのです。
こういうことは、よそいきのお客さんが多い新幹線ではわかりにくいものです。

速いのは便利。でも、遅いからこそ、見えるものはあるよね、とわたしは思います。
各駅停車の地域の生活の見える風景はなかなかのものです。
わたしは、そういうものをながめるために「旅」をしているのかもしれません。

今日は、これでおしまい。
posted by ふう at 20:00 | Comment(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月12日

パレット〜生まれながらにつがうもの

パレットに興味があります。
パレットとは、フォークリフトとセットになって荷物を運ぶ道具のことです。

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重い荷物を持ち上げてトラックに積み、届け先でまた持ち上げてトラックから降ろすのが大変、ということで…
送り元と届け先にフォークリフトを用意する ⇒ 荷物をパレットに乗せ、フォークリフトでパレットごと荷物をトラックに乗せる ⇒ パレットごと荷物が移動 ⇒ 届け先でフォークリフトを使い、パレットごと荷物を下ろす ってしちゃえばいいんじゃない? という発想から生まれたこのパレット。考えついた人、あったまいいー!
こういうこと思いつくから、人間って大好きです。

フォークリフトは、パレットがないと意味がありません。パレットはフォークリフトがないと意味がありません。とすれば、このフォークリフトとパレットは、同時に生まれたものでしょう。
生まれながらに「つがい」なんて、ロマンチック! と思いきや、フォークリフトは、常に違うパレットを抱き上げていますから、これは案外クールな関係なのかもしれません。

生まれながらにセット、というものは他にもありそうです。ドラマチック!
例えば、ホッチキスとホッチキスの芯…主と従の関係。優等生のホッチキスの芯が、紙に打ち込まれた瞬間、挫折を覚え、大人になるストーリー。
シャープペンシルとシャープペンシルの芯…クールそうな二人だけど、シャープペンシルの先では、いつも芯が少しずつ消えていく。切ないストーリー。
電車とレール…電車とレールは一緒に生まれるというより、別々に生まれてある日セットになる感じ。国家レベルのストーリー。

さてさて、パレットですが、木製のものが主流で、壊れて使われなくなると産業廃棄物として処理されるものだったり、回収システムの勢力争いがありそうだったり、現場ではいろいろありそうですが、物流関係の方とお話しする機会があったら、パレットに荷物を置くのはどうしているの? とか、パレットの回収はどうやっているの? とか質問攻めしたいです。

荷物の送り手、届け手、届け先、と違う会社なのに何食わぬ顔で入り込んでいくパレット。
トラックの中で荷物に敷かれて移動しているパレット。

なんとなくわたしはその有りさまにキュートさを覚えてしまうのです。

今日は、これでおしまい。
posted by ふう at 09:32 | Comment(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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