2013年06月09日

マイベスト映画20

突然ですが、好きな映画ベスト20を挙げます。

●天使の涙…音楽を聞いただけで涙が出てくるのはこの映画だけ
●インセプション…見たかった映画がついにできてしまったという感動
●ドニー・ダーコ…思春期は、死と隣り合わせ
●シカゴ…キャサリン・ゼタ=ジョーンズのハイヒールに踏まれたい
●マトリックス…SFと物語の融合。第1作がとにかく衝撃だった
●るろうに剣心(実写版)…あまりの面白さに映画館に6回も足を運んだ。生まれてくれて有り難う
●がんばっていきまっしょい…瀬戸内海と少女がまぶしい
●コンスタンティン…キアヌ・リーブスは大好き。コンスタンティンが一番はまり役だと思う
●マレーナ…少年のあこがれが映像化。モニカ・ベルッチはつやのある黒い宝石
●ブレードランナー…レプリカントの存在が切ない
●エイリアン…何度見てもこわい。登場人物のこわがり方が生々しい
●エイリアン2…基地のセットがかっこいい。みんなそれぞれ見せ場がある
●ターミネーター…サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が最初本当にだめな子なのがいい
●スタンド・バイ・ミー…クリス(リバー・フェニックス)のひとり大人びた目の表情が切ない
●ナインスゲート…何回でも見てしまう。うさんくさいのに何回でも見てしまう
●ウェディング・シンガー…ドリュー・バリモアとアダム・サンドラ―の相性は抜群
●あなたが寝てる間に…こういうラブコメ、今も生まれていてほしい
●シーズ・オール・ザット…高校学園もの。最後はプロム。レイチェル・リー・クックの目がかわいい
●エターナル・サンシャイン…なんて面白い脚本なんだ! 記憶を軸に恋と時間が錯綜する
●スリーピー・ホロウ…映像の雰囲気がたまらない

今日は、これでおしまい。


posted by ふう at 10:44 | Comment(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月31日

バスにまつわる2人の言葉

バスはわたしの好きなもののひとつですが、バスといえば、ある2人の言葉を思い出します。

01 バスにまつわる言葉、その1
大学のサークルの先輩が、あるとき、
「バスの運転手って、すごいテクだよなあ」
と言いました。
その言い方が、いかにも心の底からそう思っている、という言い方だったので、わたしはそれを信じました。わたしは運転免許をもっていないので、ほんとうはバスという巨体を運転する技術のすごさはわかりません。でも、ほんとうのことを言っている人の言葉は、聞けばわかるというものです。心からそう思って放った言葉にはそれくらい力があるんだろうと思います。

ちなみに、この先輩の語録には、「値段の高い焼きプリンとかもうまいけど、やっぱりプッチンプリンが、うまいよなあ」というのもありました。この言葉もすごい迫力でわたしの心に迫りました。

02 バスにまつわる言葉、その2
ぼんやり街を漂っていると、すこーん、と耳に入ってくる言葉、というのがあります。この言葉がそうでした。
歩いていると、後ろのカップルの男の人のほうが、
「バスって、街との密着度が高いよな」
と言いました。

bus.jpg

あっ、そのとおりだ! とわたしは心の中で思いました。
電車は、線路というのがだいたいまっすぐですから、街をぬって走るという感じはしません。
でも、バスは、曲がったり、止まったり、循環したり、自在に街をぬって走ります。
お店の看板の字が読めるくらいの速度ですし、通りを歩いている人の様子もわかります。

電車の運転手には話しかけられませんが、バスの運転手には、行き先を尋ねたりというふうに声をかけることだってできます。
お客と運転手の関係もより気さくです。
住んでるところだって、駅よりバス停のほうが近い人のほうがきっと多いでしょう。

この男の人の言葉に対して、女の人はそうだね、と返して、男の人はどのへんが密着度が高いと思うか説明していました。
会話って、聞くつもりじゃないけれど耳に入ってくるときってあります。こういう会話が耳に入ってくると、わたしの心はとてもなごむのです。

海外の有名なホテルの支配人が、どういう客に一番ホテルに来てもらいたいかという質問に対して「カップルの客」と答えた、というのを「山の上ホテル物語」という本で読みました。
それは、カップルの場合、気前よく支払いをするからだ、というだけではないように思います。
お互い、楽しく過ごそうという気持ちが、気持ちのよい会話を生んで、空間全体が気持ちがよくなるからじゃないかと思います。もちろん、それはカップルにかぎらないけれど。

街に、気持ちのいい会話があふれるといいね。

今日は、これでおしまい。

posted by ふう at 11:16 | Comment(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

ワープロが欲しい

ワープロは、なんで、製造中止になったんでしょうね。
現在もワープロの人気は高く、中古が高値(4〜5万)で売られているというではありませんか。

物が売れないって言ってる人。こういうのを再生産、再販売すればいいと思いますよ!

わたしのワープロ愛を語ります。

まずね、文章をただ入力するのに、パソコンなんてかしこい機械がほんとうに必要なの? って思うんですよ。
東大生にたし算をさせているようなもの。
高圧に圧縮した水でなんでも切れる切断加工機「ウォータージェット」で、手紙の封を切るようなもの。

water.JPG

ほんとに、いるんかい、そのスペック、ていう話なんです。
だいたい、文章を打ってるだけなのに、パソコン本体が熱くなってくるのもわからない。
こんな簡単なお仕事なのに、なんで? って思います。

それから、パソコンって外とつながっているじゃないですか。
電話線につながってるし、それで世界中につながっているわけでしょう。
そんな世界につながっているものに、わたしの、個人的な文章。まだ、外にさらせるまでに至っていない文章を、ぽちぽち書いて、もしこれがうっかり外へ旅立って行ったら……と考えると、何にもつながっていない、まさに個人を個人としてつつんでくれるワープロが安心、というわけなんです。

pc.JPG

それから、それから。
ワープロの、うっかりしたところが、いとおしいです。
なにせ、記憶が単三電池4つの肩にかかっているのです。
もし、この単三電池君たちが切れたら、それまでワープロに書いたものがパアになってしまう。
「ごめんねー」
とはワープロは言いません。
実は、この記憶の喪失には共犯がいるのです。
ワープロ本体はあてにならないから、フロッピーディスクに保存! しめしめと思いきや、このフロッピーディスクも、ちょっとおかしなタイミングで引き抜いたりすると、あっという間にデータはパアです。
「ごめんねー」
とはフロッピーディスクも言いません。
でも、なんかこのワープロとフロッピーディスクっていうのは、うっかり姉妹、似た者どうしの血のつながりを感じます。

あっさりなくなるものがあるのも、いいと思うよ。
仕事では使えないけど。

不器用なままでいい、うっかりのままでいい。
またワープロが再生産、再販売されることを、わたしは願ってやみません。

今日は、これでおしまい。

posted by ふう at 22:11 | Comment(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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